ヤマトシロアリとイエシロアリの違いは巣だけではない

 

ヤマトシロアリとイエシロアリの違いは巣だけではない

 

ヤマトシロアリとイエシロアリの違いを幾つかの観点からご紹介します。

 

ヤマトシロアリは、分散して生き残ろうとする種です。

たくさんで固まって生活しているよりも、細かく分散していた方が、敵から襲われたときに全滅せずに済むという発想です。

実際に一つの巣で生活するヤマトシロアリの数は、少ないと数100匹~多くても1万匹程度です。

営巣する広さも広くても数メートル程度です。

 

一方のイエシロアリではまったく事情が異なります。

イエシロアリは巨大化することで生き残ろうとするシロアリですので、初期の営巣からでも5年も経てば活動範囲は10メートルにも達し、堅い土台や柱よりも天井裏の柔らかい構造材に達してしまいます。

一つの巣で活動する数も、数10万匹~多いと100万近くに達することもあります。

 

また、庭先に巣があれば建物にも侵入します。以前に当社が駆除したお宅では、家屋から5,6メートルの位置にあるヒノキの中に巣があって、これを駆除することで家屋ののシロアリも駆除できました。

 

 

一頭のシロアリが食べる木材の量は、ヤマトシロアリでもイエシロアリでもあまり変わらないのですが、集団の規模が圧倒的にイエシロアエリのほうが多いですので、被害のスピードも早くなります。

ヤマトシロアリでも何らかの原因で巨大化した時は被害も早く進みます。
ですから最近の家屋では、芯のない木材や集成材が土台や柱に使われることに大工としては少し心配です。

 

 

 

【愛知県】

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【岐阜県】

岐阜市、大垣市、高山市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、羽島郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、不破郡関ケ原町、安八郡神戸町、安八郡輪之内町、安八郡安八町、揖斐郡揖斐川町、揖斐郡大野町、揖斐郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、加茂郡富加町、加茂郡川辺町、加茂郡七宗町、加茂郡八百津町、加茂郡白川町、加茂郡東白川村、可児郡御嵩町、大野郡白川村他、岐阜県ほぼ全域

【三重県】

いなべ市、桑名市、桑名郡

 

 

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