羽蟻が発生する原因や理由ってなに?

 

羽蟻が発生する原因|まさかのリストラ?

 

本題の前に。。

愛知県や岐阜県のシロアリ駆除費用の相場は、軽く10万以上~20万円くらいは取られます。

そんな中で株式会社プラムプランは、5万~6万円という良心的な価格で施工しています。

かと言って安かろう悪かろうという業者ではなく、そもそも他社の設定金額が高過ぎる!というスタンスです。

しかも施工するのは、シロアリの技能、知識を持った現役の大工さんで、家屋の構造や材質など何から何まで把握してますし、何よりお家のことを第一に考えています。(大工さんだから当然ですね)

シロアリ業界では珍しい(?)良心的な会社です。 よくある質問ページはこちら

 

では、本題です。

 

 

まず羽蟻が発生する(飛ぶ)時期はおおむね決まっています。
そして国内では、主にイエシロアリヤマトシロアリの2種類が生息します。

イエシロアリの羽蟻が飛ぶ時期は、6月~7月頃
ヤマトシロアリは、4月~5月頃です。
なぜこの時期なのか?の説明は長くなるので、またの機会に。^^

※ちなみにシロアリの被害については、イエシロアリの方がヒドイです。
一般的なシロアリ被害のヒドイ写真のほどんどは、イエシロアリのものです。
ヤマトシロアリと比べると、被害額はケタが1つ2つも違います。

この時期になると、もし自宅の床下などにいずれかのシロアリがいれば、毎年必ずではないですが、何年かごとに群飛します。

イエシロアリだと、その期間中に数万匹
ヤマトシロアリだと、数百匹レベルです。
なぜこんなに数が違うのか?の説明は長くなるので、またの機会に。^^;

さてさて本題の羽蟻が発生する原因は、ズバリ「リストラ」です。
シロアリの女王様は、ひたすら卵を産みますので、増えたシロアリの分だけ自分たちの住む「巣」が拡大できればいいのですが、増えたシロアリの分ほど巣が拡大できなかったら増えたシロアリを減らす=リストラするしかないでしょう。
(殺すのは可哀想ですし。でもエサに困ったら共食いはします。。)

そんな時に、生殖機能(卵を産んで子孫を残す機能)を持ったニンフ(幼虫という意味。シロアリの幼虫ではないですが)と言う階級のシロアリが、その団体を代表して外の世界へ旅立ちます。

彼らの旅立ち専用に、巣の一部が改造され、群飛口が作られますので、そこから一斉に飛び出します。

これが皆さんが見かける「シロアリ(羽蟻)の群」です。

羽蟻発生の原因や理由には、巣別れのケースも確かにありますが、現実はリストラの場合が多いのです。

群飛した羽蟻の生存率が、0.01~0.05%ていどなので、数万匹飛んだとしても、数匹~10数匹が生き残れるかどうか、というレベルです。
これでは子孫を残す、という目的であったとしたら、ちょっと厳しいですよね。

ホントに知識や経験のあるシロアリ業者なら知っています。普通の業者は、まず「巣別れ」と答えると思います。

こういう点からも業者を選別することは可能なのです。

 

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