シロアリの薬剤を間違った使い方をしている業者が多い!

シロアリの薬剤を間違った使い方

 

本題の前に。。

愛知県や岐阜県のシロアリ駆除費用の相場は、軽く10万以上~20万円くらいは取られます。

そんな中で株式会社プラムプランは、5万円台~という良心的な価格で施工しています。

かと言って安かろう悪かろうという業者ではなく、そもそも他社の設定金額が高過ぎる!というスタンスです。

しかも施工するのは、シロアリの技能、知識を持った現役の大工さんで、家屋の構造や材質など何から何まで把握してますし、何よりお家のことを第一に考えています。(大工さんだから当然ですね)

シロアリ業界では珍しい(?)良心的な会社です。 よくある質問ページはこちら

 

 

 

シロアリ業者のサイトを見ているとよく、当社の薬剤は安心です!他社のような劇物は使用していませんし、しろあり対策協会の仕様書どおりに薬剤を散布していますので安心です!

という文言が散見されますが、ここには大きな間違いが潜んでいます。

現在の薬剤には、土壌用と木部用の主に2種類の薬剤がありますが、基本的に大手のシロアリ業者も中堅業者も個人事業主レベルの業者も、ほとんどが守っていません

実際は、土壌用の薬剤で木部も含めすべてに使用している業者がほとんどです。
もちろん、しろあり対策協会の指定薬剤には、土壌用と木部用が両方ありますが、実情は90%以上の業者が、木部にも土壌用を使用しています。

その理由としては一般的に土壌用の薬剤の方が、希釈倍率も高く、一般的に土壌用の方が値段も安いのでコスト的に安い(=自分たちの利益率が高くなる)というところでしょう。
※土壌とは、床下等の土のことですが、ベタ基礎の場合もなぜか土壌用を用います。。
これはしろあり対策協会の指示で、ベタ基礎(=コンクリート)に薬剤を散布すれば、ベタ基礎ではない土のお宅と同じ処理をしたと見なす、という訳の分からない解釈のせいです。

そして土壌には土壌用、木部には木部用という使い分けをしようとすると、土壌用の薬剤を散布したあと、一度薬剤タンクを洗浄して、次に木部用の薬剤を準備する必要があります。
若しくはタンクを2つ用意しなければならず、シロアリ業者としては非常にめんどうなのです。

そういったお客さんのためではなく、業者側の都合で協会の指示を守っていないわけです。
当社の薬剤は安心です!他社のような劇物は使用していませんし、しろあり対策協会の仕様書どおりに薬剤を散布していますので安心です! と言っておきながら。。ウソはダメですよね。。

ちなみに、土壌用と木部用を区別して使用している業者いますが、それをお客さんに
「1液処理と2液処理とどちらにしますか?」
※1液:土壌用で土壌と木部、2液:木部、土壌それぞれ別

と選択させるケースがほとんどです。
選択させるというのはオカシイでしょう、しろあり対策協会の指示は「使い分けよ」なのですから。
ちなみに当然、2液処理を選択したら、その分薬剤費用がかかります。(1液処理の1.5倍~2倍など)

しかし木部に土壌用の薬剤を使用しても、それほど問題はありません。(危険ということはありません)
問題なのは、ほとんどのシロアリ業者が上記のような薬剤の使い方をしており、しろあり対策協会はそれを知っているにもかかわらず、通達を出すなどの注意喚起をしないという点です。
でも協会に問い合わせると、「協会では土壌用を木部に使用しても良いという指示はしておりません」と答えるのです。

ならば木部用と土壌用を分けなくてもいいのでは、、と思うのですが、業界内には色々な大人の都合があるのでしょう。

最後に、しろあり対策協会の存在自体は必要ですが、上記のようなお役所仕事のような所がありますので、あまり信用はしてはいけないと思います。

 

 

 

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