シロアリ対策を自分でやる方法|業者に頼むと高いですから

 

シロアリ対策を自分でやる方法|基本的な考え方

 

 

<シロアリ対策を自分でやる方法>

 

シロアリ業者に予防や駆除を頼むと高いですからね。。
こういう業界の相場があまり公開されてませんから、結局、値段は業者の言い値になってしまいます。
普通に考えて、高いですよね。だったら自分でやってみようかな、、と思いますよね。

 

しかし、そう思って色々なシロアリ業者のサイトを調べても、素人が自分でやってもうまくいきませんから、プロであるシロアリ業者に任せましょう、と書かれているのがオチです。

まぁシロアリ業者のサイトを見たら、当然そう書いてありますよね。
自分たちの儲けが減りますから「こうやれば自分でできますよ!」なんて書いてあるわけありませんもんね。

でも、はたしてシロアリ業者でないとできないでしょうか? そんなことはありません。やろうと思えば自分でもできます

 

ただ大変ですけどね。。何が大変って、別に道具を揃えなきゃいけないとか、技術が必要とか、そういうことよりも、シロアリ予防、駆除の肝となるのは、いかにシロアリの生態を理解しているか?です。

こと予防に関しては、間違っても、床下に薬剤をまくことが予防ではありません
いかに我が家の床下やお庭などの周辺の状態から判断して、シロアリの活動状態(家屋への加害の有無)を見出すか、です。

 

シロアリ業者と言えど、資格は持ってて、一生懸命作業はしているけど、シロアリの生態や薬剤の知識など、本質的に理解していないシロアリ業者はたくさんいます。
会社でもそうですが、同じ職場で同じような業務をしているのに、仕事がデキる人とそうでない人がいるように。

 

a150710_062

 

さて、勉強すれば分かりますが、シロアリは、例えばゴキブリのように生命力は強くありません。むしろ非常にか弱い生き物です。

シロアリは基本的に「目」が退化してますから、視力もありません。(女王など生殖階級は除く)
湿気や多少の水分は必要ですが、多量の水があると生きていけません。それどころか、あまり外気に触れても生きていけません。

ですので、例えば土の中から床下の木材に上がってきて、木材をバリバリと食べて穴を空けます。(それが食料になります)そして土と水分(主にシロアリ自身の糞)で固めた巣を作って、ある程度 密閉された環境で生活します。

 

土から基礎をとおって木材に上がって来る際も、巣のように土と水分(主にシロアリ自身の糞)で作られた蟻道という密閉されたトンネルを作ります。
よって、床下の土から木材までを土と水分で覆われた一つの巣のように密閉します。(下の写真はベタ基礎ですので、蟻道は床下の土中からコンクリ―トの隙間をとおって来てます。)

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。